【子供の絵本】(0歳〜3歳向け)赤ちゃんから楽しめる!年齢別おすすめ作品6選

子育て

こんにちは、マッチンです。

我が家では子供が3ヶ月くらいの時から、夜寝る前に絵本の読み聞かせをしています。

私が幼い頃から絵本が大好きで、母から毎日読んでもらうのが楽しみだったことから、

自分の子供にもたくさんのお話に出会ってもらいたいと思っていました。

今では4歳の長女も1歳の次女も、毎晩楽しみにしてくれています。

今回は0歳の赤ちゃんから、3歳までのこどもにおすすめの6冊を、

年齢別にご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

【0歳・1歳におすすめの絵本】

生後3ヶ月頃は、絵本の読み聞かせを始めるのにぴったりの時期です。

この頃は大人の言葉かけがとても重要な時期なので、

赤ちゃんと一緒に「わんわんが出てきたね!」

「楽しいね!」「可愛いね!」と話しながら読み進めていくのがおすすめです。

【いっしょにあそぼ しましまぐるぐる】

学研から出ている絵本で、赤ちゃんのはじめての絵本にぴったりです。

赤ちゃんが認識しやすい赤や黄色、青などの原色が使われており、

しましま(ボーダー)や ぐるぐる(うずまき・円)などの単純な図形がモチーフになっています。

物語の要素はないものの、鮮やかな色と、可愛らしいキャラクターが目を引きます。

また、「しましま」「ぐるぐる」という言葉がなんども出てくるのですが、

赤ちゃんにとって、「繰り返す音」は心地よいと言われています。

例えば「わんわん」や「にゃんにゃん」、「マンマ(ごはん)」など。

赤ちゃんに話しかける時、「犬」や「猫」、「ごはん」と言うよりも、

同じ音を繰り返す言葉で言ったほうが、意味を理解するのが早いとも言われています。

言葉の意味がまだわからない赤ちゃんにとって、

「しましま」や「ぐるぐる」といった言葉は、

なんだか楽しげなリズムに聞こえるのでしょう。

パパやママが明るい声で読んであげることで、より一層楽しい絵本になります。

この絵本は板のように厚く硬い紙でできていて、少しなめたり引っ張ったりしても破れる心配がありません。

赤ちゃんが興味を持って触っても壊れにくく、お出かけの際に持ち歩いても大丈夫。

長く愛用できる絵本です。

角が丸くなっているのも安心ポイントの一つです。

(少し重さがあるので、赤ちゃんの顔や体の上に落とさないように注意してください。)

【ぴょーん】

縦にめくるタイプの絵本で、大人の女性の手のひらより少し大きめのサイズです。

カエルやバッタ、猫などの動物がジャンプする様子が、

2ページに渡って描かれているダイナミックで楽しい絵本です。

子供向けのわかりやすい動物の絵ですが、

使われている色や形が美しく、切り絵のように描かれているなどデザイン性もあります。

幼い頃からアートに触れさせたいパパやママにもおすすめの作品です。

また、「ぴょーん」などのジャンプする音が何度も繰り返されますが、

その動物によって音が違っているのも、子供が夢中になるポイントです。

パパやママも動物たちと一緒に「ぴょ〜ん!」と伸びてみたり、

「ぴょーん」のタイミングに合わせて子供を高い高いしてあげると、

さらに喜びます。

子供が気に入った動物のところでは、何度も繰り返してあげるのもいいでしょう。

【2歳におすすめの絵本】

言葉の意味がわかるようになってきて、

単語だけでなく「パパ おしごと」「ママ 抱っこ」などの2語文が話せるようになると、

絵だけでなく、物語のある絵本も楽しめるようになってきます。

といっても、まだ長い話は展開を忘れてしまったり、飽きてしまうもの。

色々なことが起こるよりも、単純な同じことが繰り返されるようなお話がおすすめです。

【ぞうくんのさんぽ】

とぼけたようなユルい顔をした動物たちが出てくるお話です。

4匹の動物たちの会話がそれぞれ同じ言葉で繰り返され、

子供も次の展開が読めてしまうでしょう。

大人にとって、次何が起こるかがわかってしまうのは退屈なように感じますが、

実は小さな子供には、それこそが面白いと思う要素なのです。

「さっきかばくんがこう言ったから、きっとわにくんも…」

と思って聞いている子供。

そして「ほら、やっぱり!」と予想が当たったことがとても楽しいと感じます。

こうして予想通りお話が進んでいって、最後には…?

「やっぱりね」と満足していた子供もびっくりのクライマックスは、

パパとママの腕の見せ所ですよ!(^ ^)

【だるまさんシリーズ】

だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3冊がある、

子供たちに人気のシリーズです。

「赤ちゃんがはじめて出会う絵本」としても様々なところで取り上げられているので、

ご存知の方は多いのではないでしょうか。

しかし、私の経験上、この絵本の面白さを理解できるのは2歳からではないかと思います。

私は、自分の子供に読むだけでなく

児童センター・保育園での読み聞かせボランティアを何度かさせていただいています。

その時にこの「だるまさんシリーズ」を楽しんでくれていたのは、

2歳児が一番多かったと思います。

ほとんど赤と黒の2色を使って描かれていて、赤ちゃんにも認識しやすいため

0歳や1歳のお子さんでも楽しめる絵本にはなっていますが、

「だるまさん」の表情がシュールで不思議なものだったり、

音の表現がちょっと変わったものがたくさん出てきて、

少し「癖のある」絵本です。

そのため、笑顔や泣き顔といったベーシックな表情がやっと理解できるようになった赤ちゃんよりも、

より複雑な表情ができるようになった2歳くらいからの子供の方が、

この絵本を楽しめるのではないかと思います。

私が読み聞かせをした子供たちも、

いわゆる「変顔」のようなだるまさんを見て大爆笑したり、

同じ顔をしようとチャレンジしている子もいました。

そしてそれを見て笑う子、「もっとこうやるんだよ」と教える子などがいて、

みんなでこの絵本を楽しむことができました。

面白い顔をしたり、面白いことを言ってパパやママを笑わせてくれる、

そんなお子さんにぴったりの絵本だと思います。

【3歳におすすめの絵本】

皆さんのお子さんは、イヤイヤ期真っ最中でしょうか?

それとも、お手伝いをたくさんしてくれる小さなヒーローでしょうか?

だんだん自我が芽生えてきて、その子によって個性が表れてくる3歳児。

大人しく絵本を聞いてくれなくなる子もいることと思います。

そういう時には無理強いをせず、

「読んで」と言ってきたら快く応えてあげることで、絵本を好きになってくれるかもしれません。

また、「悪いことをして叱られた」「弟や妹が生まれた」など、

その子にとって大きな出来事があった時に、少し考えさせてくれるお話を読み聞かせるのも良いと思います。

その時には「あなたと一緒だね」と声をかけるのではなく、

自分で「これは僕(私)のことだ!」と気付くのを待ってあげるといいのではないでしょうか。

誰かに「あなたも気をつけなさい」「あなたもこの子のようになりなさい」と言い聞かせるよりも

子供が物語の主人公に共感し、自分の行動について振り返ってみることも大切だと思います。

【もじもじこぶくん】

このお話に登場する「こぶくん」は恥ずかしがり屋の子ブタ君。

アイスクリーム屋さんに行きますが、なかなか大きな声で注文することができません。

我が家の長女も、赤ちゃんの頃から3歳くらいまで人見知りでした。

まさに同じような体験をしたことが何度もあったので、

長女にぴったりだと思って購入しました。

「こぶくん」の姿を見せて、

「あなたも勇気を出して!」と言うつもりはありません。

ただ、なんとなく「こぶくん」に対して仲間意識を持ってくれて、

「こぶくん、がんばれ」という気持ちを少しでも感じてくれたらなと思っていました。

恥ずかしがり屋のお子さんには、ぜひ読んであげたい1冊です。

イラストが優しくて、まるで子供の絵のようにのびのびとしているのも私のおすすめポイントです。

【ぜったいにおしちゃダメ?】

あなたのお子さんは、「ダメ」と言われたことはきちんと守る子ですか?

それとも、言われれば言われるほどやってしまう子ですか?

子供だろうが大人だろうが、禁止されるとなおさらやってみたくなる!というのは

誰もが持っている欲望なのかもしれません。

この絵本では、意味ありげな「ボタン」がずっと出てきます。

金属のような鈍いグレーの板に、

真っ赤なボタンがひとつという、何やら重厚感のある謎のボタン。

大人は「ミサイルのボタン?」「悪者のアジトのボタン?」と不安になってしまいそうですが、

私が読み聞かせた子供たちは「押してみたい!!」と興味津々です。

ボタンを押すことで色々なことが起こり、

真面目なタイプの長女は「怖い!!押しちゃダメだよ!!」と泣きそうになってしまいました。

(実際は怖いことは起こりません…(^_^;)b)

最後まで「絶対押さない」タイプのお子さんだと、

本当に最後まで何も起こらずに終わるので、

本を読んでいる大人じゃない方がひとり悪者になって押してしまってもいいかもしれませんが、

その方は長い間、お子さんに恨まれることになるかも…。

我が家ではパパが長女に怒られていました。(笑)

とても興奮する絵本なので、おやすみ前にはおすすめしませんが、

子供たちの注目を集めたり、集中させるための導入にもってこいの絵本です。

【子供と一緒に楽しむ絵本】

絵本は、子供だけのものではありません。

赤ちゃんや小さなお子さんに読み聞かせているパパやママの脳にも、

実はたくさん良い影響を与えているのです。

子供に寄り添って絵本を読み聞かせることで、

パパやママのストレスを軽減するという研究結果も出ています。

また、子供が小さい頃からたくさんの言葉や表現、色彩や図形と出会うことで、

語彙力や想像力を成長させます。

それは他者を思いやる心につながり、

さらに親との関係性が豊かになることで不安感やうつ、暴力や暴言などを減らす効果があります。

まずは難しいことは考えず、親子で一緒に楽しむということを大切に。

子供が親しみやすい動物や食べ物、子供の好きなキャラクターのものでも構いません。

忙しいパパやママの、1日のうちのほんのすこしの時間を、

読み聞かせタイムに当ててみてはいかがでしょうか(^^)

自己紹介
このブログを書いた人
ムッチンマッチン

こちらは夫ムッチンと妻マッチンの育児ブログです。
3歳差姉妹を育てるパパとママが、育児や家事に関する便利な情報を発信します。

ムッチンマッチンをフォローする
子育て
スポンサーリンク
ムッチンマッチンをフォローする
【ムチマチブログ】

コメント

タイトルとURLをコピーしました